オペレータ室に親機を常設し、オペレータ1人+玉掛け作業者2人の計3人が同時通話を行える構成です。

オペレータ室に親機を常設し、オペレータ1人+玉掛け作業者3人の計4人が同時通話を行える構成です。

オペレータ室に常設する親機は最大3台まで連結接続可能。最大で子機9台を使った10人同時通話を行える構成です。
親機2台連結することで、同時通話の人数が最大7人（オペレーター1人+玉掛け作業者最大6人）となります。
親機3台連結することで、同時通話の人数が最大10人（オペレーター1人+玉掛け作業者最大9人）となります。

操作室に無線機（親機）を常設し、運転者1人+作業員1人の計2人が同時通話を行える構成です。
子機を1台追加すれば3人での同時通話も可能です。

操作室に無線機（親機）を常設し、さらに親機を最大3台連結することで、最大で子機9台を使った10人同時通話を行える構成です。
子機は、周りの音を拾いにくいノイズキャンセラマイクによりで騒音下でも快適。

操作室に無線機（親機）を常設し、運転者1人+作業員5人の計6人が同時通話を行える構成です。
親機を最大3台連結することで、最大で子機9台を使った10人同時通話を行える構成です。

操作室に無線機（親機）を常設し、さらに親機を最大3台連結することで、最大で子機9台を使った10人同時通話を行える構成です。
咽喉マイクで防塵服、防塵マスク越しでの利用が可能。

小人数による中継班が、中継現場にて本局と音声の「－１」「連絡線」を共有し連携を円滑にとることができます。
現場の子機最大4人同時通話が可能（受信は台数無制限）。

スタジオ・復調整室等でスタッフ同士の音声による連携を円滑にします。
据置型親機1台で子機4台同時通話が可能です。
主装置1台で据置型親機最大16台接続、子機最大64人同時通話可能です。

中継現場において2台のワイヤレスカメラを運用する際の、メロディータリーも送りつつスタッフ同士の音声による連携も円滑におこなえます

デパート物産展等てのバラシ中継において、機材を極力少なくしつつ、スタッフ同士の音声による連携も円滑におこなえます

有線インカムと簡単接続して、ディレクタと現場のコミュニケーションを行える構成です。